柔道整復学科

日本古来の伝統医術を基本とした外傷治療のエキスパートを養成

昼間部(全日制)9:20~ 募集定員:60名

柔道整復師国家試験 本校合格率

柔道整復師国家試験 総合平均

第1期卒業生から本年卒業までの11年間平均

本校平均

77.4%

全国平均

68.8%

柔道整復とは?

日本古来の武道である柔術から発祥し、わが国で独自に発達した伝統医術です。
「ほねつぎ」「接骨」は伝統に培われた合理的な徒手整復術で、まさしく”手当てをする”という言葉の本質を表しています。患者さんと向き合って症状を聞き、信頼関係をはぐくみながら高度な外傷治療を施す伝統医術なのです。

活躍のフィールドは多岐にわたり、将来的には独立開業し治療家を目指します

資格取得後は、医療機関勤務の他、医師や歯科医師と同様に独立開業するなど、さまざまな選択肢があります。活躍のフィールドは接骨院、整骨院はもちろん医療機関、スポーツの現場、福祉施設など多岐にわたっております。
健康保険が使えることから、近年、接骨院、整骨院のニーズも高まっております。適確な治療方針を打ち出し、適切な処置を施す柔道整復師は、外傷治療のエキスパートとして今後ますます注目を集める職業です。

柔道整復学科のカリキュラム

理解力と技術力向上の効率的カリキュラム

3年後の国家試験合格を実現するため、初心者でも必要な知識・技術を効果的に習得できるように、基礎分野、専門基礎分野、専門分野が1年次から3年次の間に絶妙に効率よく編成されています。
ベテラン講師陣が検証を重ねたカリキュラムは、順を追って学んでいくことにより理論と実技が相互に理解できるシステムになっております。
高度最先端医療を知るための本校独自の特別講義も行います。

本校独自の高度なカリキュラム

本学科では、科学的裏づけをもった柔道整復師の育成を目指し、また、国家試験合格に向けて知識や技術を修得するため、法定単位より多い100単位以上を学びます。本校では、国家試験科目として重要な専門知識分野と専門分野の全科目を2年次で全て学び終えることで柔道整復師に必要な医学知識の全体像が見えてきます。3年次の一年間は国家試験合格に向けたカリキュラムになっています。

入学から国家資格取得までの流れ

柔道整復師を目指して[3年間の道のり]

理論講義の理解と実技実習の習得を目的に効率よく編成された高度なカリキュラム。
医用画像学では最新画像機器を使用し、理解度を深める講義を実践します。

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    入学

    入学おめでとうございます!

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    1年次

    医療人としての一般教養や解剖学・生理学などの専門基礎分野の一部、さらに、柔整師に必要な基礎知識・技術を修得します。

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    2年次

    1年次で習得した基礎医学知識を深めながら、国家試験科目として重要な専門基礎分野と専門分野を重点的に学び、プロの知識・技術を修得します。

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    3年次

    1・2年次で学んだ理論や技術を再度学びます。さらに、模擬試験を行うことでレベルアップを図り、国家試験合格を目指します。

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    認定実技審査

    厚生労働省の外郭団体が実施する実技の認定審査です。柔道整復実技と柔道の二科目が3年生の2学期(11月~12月)に実施されます。

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    国家試験

    3年次卒業間際の3月上旬に国家試験が行われます。本校では1年次から国家試験合格に向けたカリキュラムが編成されており、万全のサポート体制で臨みます。

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    卒業・合格

    卒業おめでとうございます!

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    就職・活躍

    柔道整復師として経験を積み、探究心を持ち続け、患者様に喜んでいただける治療家になりましょう!

在校生からのメッセージ

伊藤百合栄さん

伊藤 百合栄さん
柔道整復学科昼間Ⅰ部・3年(秋田県立横手城南高校出身)

雰囲気も先生も最高! 毎日楽しくやり甲斐が。

Q1. 柔道整復師を志すきっかけは?
私は幼い頃からスポーツが大好き。おかげで接骨院に通う機会も増えちゃって(笑)。先生の仕事ぶりを見ているうちに、自分も同じ仕事をしたいと憧れるようになりました。

Q2. 授業や先生の印象は?
授業は専門性が高く、毎日勉強になります。熱心に指導してくださる先生に加え、学校の雰囲気が良く、友達もたくさんできました。毎日楽しく、やり甲斐を感じています。

日當泰齊さん

日當 泰齊さん
柔道整復学科昼間Ⅱ部・2年(岩手県立久慈高校出身)

気軽に会話しながら 患者さんファーストで。

Q1. 本校を選んだ理由は?
国家試験での合格率の高さに惹かれました。学費が安く、親に負担をかけないで済むのも選定理由に。校舎が綺麗で、勉強しやすい環境が整っているのも魅力でした。

Q2. 学校で学んだことを将来どう役立てたいですか?
学んだことを実践の場で活かすためにも、患者さんとコミュニケーションをしっかり取り、必要な情報を聞き出して、患者さんを一番に考えた接し方を心がけたいと考えています。

佐藤峻さん

佐藤 峻さん
柔道整復学科昼間Ⅰ部・3年(秋田県立由利工業高校出身)

大好きなスポーツに関われる職場で働きたい。

Q1. 柔道整復師を志すきっかけは?
小・中・高でのスポーツ活動を通じて、将来はスポーツに関わる仕事に従事したいと願うようになりました。職種を柔道整復師に決めたのは高校2年の時です。

Q2. 学校生活はどうですか?
設備が整っていて学びやすいですね。面白い先生が多くて、中には東大出身の先生も。高校の先生や友達から勧められて本校に進学しましたが、入学してその理由が分かりました。

八木橋瞳さん

八木橋 瞳さん
柔道整復学科昼間Ⅱ部・3年(青森県立黒石高校出身)

新しい発見にときめいたチャレンジスクールでの実技体験。

Q1. 柔道整復師を志すきっかけは?
高3の夏、親友が高校最後の大会直前に怪我を。悔しがる彼女に自分は何もしてあげられませんでした。その時の思いから、柔道整復師を目指すようになりました。

Q2. 本校を選んだ理由は?
チャレンジスクールで実技体験できたのは大きかったですね。柔道整復師はこういうこともするんだ、と新たな発見も。先生から丁寧に指導していただき、自分も先生みたいになりたいと思いました。

卒業後の展望

柔道整復師は、求人難の現状で高い就職率を誇っています。さらに、健康保険が適用されていることから、独立開業を目指す柔道整復師も増えています。新しい分野に対応すべく、介護・福祉やスポーツトレーナーなどの需要も高まっています。

就職

接骨院や整骨院での勤務はもちろん、整形外科など各種医療機関のスタッフとして、運動器損傷の治療などを受け持ちます。

独立開業

「自分の治療院を持つ!」医師や歯科医師と同様に独立して開業することも可能。将来まで見通した人生設計ができるのも柔道整復師の魅力です。

スポーツ

捻挫や打撲などへの適切な処置が求められるスポーツ医療。プロスポーツの現場では、選手のコンディション調整や、外傷治療など多くの柔道整復師が活躍しています。

福祉

福祉施設などでお年寄りの機能回復訓練を行うことが可能です。5年の経験でケアマネージャーの受験資格を取得できます。

活躍する卒業生(勤務柔道整復師)

松岡 宏樹さん

仙台東口かえで整骨院院長(宮城県仙台市)
柔道整復学科・平成27年度卒業

骨折や脱臼、肉ばなれをはじめとしたスポーツ外傷の応急処置から、急性・慢性に関わらず肩こりなど幅広い患者層に携わっています。患者さまで待合室がいっぱいになる時もあり、忙しい毎日ですが、少しでも満足して貰えるように、毎回の施術で患者さまに感動して頂けるよう意識しています。

對馬 佑佳さん

日本健康開発株式会社
デイサービスセンターひなたスマイルパーク勤務(青森県弘前市)
柔道整復学科・平成28年度卒業

機能訓練指導員として高齢者の介護予防(マッサージと運動指導)に携わっています。限られた時間内で全員の利用者さまに対応する為忙しい毎日ですが、利用者の方が元気になられる姿を見るのが何より嬉しいです。利用者の方が少しでも元気になれるよう、私も常に笑顔で接しています。

菊地 太一さん

医療法人秀順博英会
高島平2丁目整形外科勤務(東京都)
柔道整復学科・平成29年度卒業

骨折・脱臼等の外傷患者をはじめとする、1日300名を超える患者さまに対応するため忙しい毎日です。レントゲンやMRIの見方、難しい症例についての検討勉強会など新しい知識や技術を習得出来ることは大変有難く、逆に大変な面もありますが、全てが新鮮で充実した毎日です。

開業!

夢を実現した卒業生

みなみの整骨院 / 村山接骨院

(岩手県盛岡市)

母校盛岡中央高校ホッケー部のトレーナーとして帯同する機会にも恵まれ、治療院周辺の小・中・高校生のスポーツ外傷患者の来院が多いです。平成27年には、市内に分院を持ち独立開業権を持つ柔道整復師の仕事にやりがいを感じつつ、地域の皆さまに愛される治療院を作っていきたいと思います。

院長 南野 翔 さん

柔道整復学科・平成20年度卒業

のぎわ整骨院

(青森県青森市)

院長 飯田 忍 さん

柔道整復学科・平成21年度卒業

まさひろ整骨院

(秋田県大仙市)

院長 伊藤 暢宏 さん

柔道整復学科・平成25年度卒業

SENB鍼灸整骨院院

(岩手県花巻市)

院長 吉田 修 さん

柔道整復学科・平成25年度卒業

岩手医科大学附属病院勤務

(岩手県盛岡市)

本校柔道整復学科夜間部2年在学中に岩手医科大学医学部の入試に合格し、本校3年の時昼は医学部、夜は本校柔整学科とダブルスクールとして頑張りました。現在泌尿器科医として勤務する傍ら、大学院(泌尿器科学講座)で更なる研究に研鑽。本校で学んだ患者さまの立場に立った真の治療家を目指します。

露久保 敬嗣さん

本校 柔道整復学科 平成21年度卒業
岩手医科大学 医学部 平成26年度卒業

講師からのメッセージ

教科書にはない生の知識を伝えたい!

柔道整復師にとってもっとも大切なことは、適切な治療方針を打ち出せる鑑別眼を持つことです。そのためには、豊富な経験と知識が必要です。一刻を争う緊急事態の中で、冷静かつ適切な処置を施す技術は、教科書だけの授業では絶対に得ることができません。それらのリアルな知識と技能は、学科の理論と実技の授業を通じて、効率的に覚え込んでもらいます。決して簡単な道のりではありませんが、多くの学生たちが、挫折しそうな苦しさを乗り越え、一人前の治療家を目指して頑張っています。

柔道整復学科主任講師

松岡 靖

INFORMATION

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